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  【高原開発BLOG-ブログ-雑談コーナー -本当に有った棚からぼた餅】

2005年10月7日(金) 18:19

本当に有った棚からぼた餅

相続に関連して不動産業者が一番大変なのはお年寄りやそのお父さんやその又お父さん(お爺さん)がきちんと相続の手続きを取っていなかった場合ですね。まぁ昔は長男が相続するものと決まっていた様で(確か家族法とか言って家長が一番偉くて長男が後を継ぐと規定されていたとか)、特別登記しなくても、当たり前に思っていた様です。
ところが、そのお年寄りに直系の子供がいなかった場合、無くなったトタンに日本中のあちらこちらに相続人が出現してしまうのです。まず、この確認が大変!殆ど司法書士の先生にお願いしますm(_ _)mと言う感じですね。

さて、ここからは、
実際に私が関わった不動産物件の『棚からぼた餅事件』を書きますね。
某田舎町の中心地に、古い家に1人のお婆さんが住んでいました。当然市街化区域です。その敷地は約50坪程度で家は20坪程度の平屋でした。然し、この敷地に隣接して約250坪の畑が有ったんです〜〜〜
このお婆ちゃんには、子供がいなかったので、その近所の妹さんとその子供達が、何時も面倒を見ていました。敷地の草刈も全て手伝っていたんです。
そして、お婆ちゃんは、この妹さんとその子供達に看取られて亡くなりました。
そして、お葬式も済み(当然、この妹さんとその子供達が出しました)、一段落ついたので、お婆ちゃんの宅地と畑を待っていましたとばかりに、相続の手続きに入りました。そして、知り合いの司法書士の先生に『相続の手続きをお願いしま〜す』と依頼したんです。
『長年、面倒見て来たのがやっと報われる』ときっと思ったんでしょうね。
ところが、司法書士の先生が戸籍を調べると!!!!!!!
びっくり仰天!何と昔々に、このお婆ちゃん、養子縁組をしてそのままになっていました。
そうです。養子とは言え子供がいたんです。探し当てて確認すると、その養子さんは既に70を超えたお爺ちゃんで、確認すると『確かに子供の頃、そんな事も有ったけれど、何年もしないうちに今のところに来たからだいたい5年位は某町にいたかも知れん』
何と、このお爺ちゃん、5年程度の養子縁組をしてそのままになっていたんです。
亡くなったお婆ちゃんの妹さんに確認すると『そう言えばそんな事も有ったけれど、関係ないんと違うの?』
でもね〜〜〜戸籍に残っちゃってますから〜〜〜残念! という訳で、何にも知らない内に、このお爺ちゃんはお婆ちゃんの財産を相続しました。ところがこのお爺ちゃんも間もなく他界!結局その一人娘が財産を頂きました。正に『棚からぼた餅〜』
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『資産継承問題』

現在の少子高齢化。不動産を含め問題になっていることは、資産継承の問題でしょう。

written by 不動産BBS  2005年10月7日(金) 18:45


この記事へのコメント

『棚からぼた餅のその後@』

実は、この経過の中で最初は、この妹さんとそのお子様からご相談に乗った司法書士さんから、当社にご相談が有りました。
『このままでは、妹さんとそのお子さんがあまりに可愛そうです。そこで、土地を処分して一部のお金を元々面倒を見ていたので、養子さんの承諾の元に妹さんとお子さんに分けてあげると言う事になりました。そこで、高原開発さんで土地の処分を手伝っていただけないでしょうか?』
との事でした。
結構苦労しましたが、土地を処分してその一部(かなり少ない一部?)を当社も立会いの元に妹さんとお子さんに届けました。

written by 管理人  2005年10月10日(月) 15:04

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